英彦山鎮守の森プロジェクトin福岡県・大分県

「山頂から消えた紅葉樹の森」

北部九州にある日本三大修験道の聖地・英彦山。その山頂付近には、かつてブナなどの広葉樹の森が広がっていました。しかし、平成三年の台風により壊滅的な被害を受け、現在はわずかにしか残っていません。また鹿の食害もあり、低層域の植物や、自然に芽吹く新芽が成長できない現状が続いています。

豊かな森復活の為、YAMAPアプリを通し支援させて頂きました。

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