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1X 採用作品 SEASON1 (1~50作品)

  • 2022年2月9日 1X Awarded Photographer認定書受理
  • 2022年1月18日 1Xアンバサダー就任
  • 2022年6月29日現在
  • Published作品 50作品 うち1作品がAwarded.
  • アーティスト出身国数 : 127ヶ国
  • トータル順位 : 5282名中 330位(2022年1月2817名)
  • 日本人順位 : 366名中 7位(2022年1月245名)
  • Curator Level : Grade 4

We founded 1x with the vision of gathering the best photography in the world in one place.And for the past decade, we’ve gathered an extraordinary collection of fine art photography on 1x.com. We’ve handpicked 16,000 published 1x artists from 130 different countries.(1XのHPでの紹介文の引用)

最高品質の写真だけが公開される1X(ワンエックス)は世界一厳格なアートギャラリーとして知られています。世界中のProアーティストの評価を経て選別され、最終的に公開される全ての写真は美術館などで学芸員の経験を経た、写真の選別を生業とし日々の生計を立てているプロの選別チームによって選択されています。掲載写真は最高の写真の基準を通過した作品と位置付けられますが、その確率は全ての提出写真の5%未満であり、世界一厳格と言われる所以でもあります。1Xのサイトでは、作品を採用されたならば、履歴書に書いて良いと記載されています。世界基準である作品であることを保証するほどの自信を持って、作品を世に送り出している組織になります。そして、採用作品は1Xのネットワークを活かし世界中に販売される事になります。130ヶ国から16,000名もの1Xアーティストがこれまでに誕生しています。2022年6月現在は5200名ほどのアーティストが活動しています。日本のアーティストは370名ほどです。

さて、そんな中2021年9月より、私の挑戦が始まりました。3ヶ月スパンでご報告できればと思っています。

第3スパンが終了します。結果は50作品の採用で、うち1枚がAwardedに選出されました。9ヶ月でこの結果には満足しています。Awardedは公開される作品の中から更に3%未満の作品に送られる名誉ある賞です。分かりやすく言うと世界から提出された作品1万枚からの1枚に選ばれた事になります。

そして皆さんも気になるのは確率と思いますが、正直申しますと半分の作品落選しています。採用確率は半分くらいをいつも推移しています。私自身この9ヶ月で4万枚に及ぶ作品をキュレート(評価)させて戴きました。現在はGrade 4 Curatorです。そんな経験を活かして、今後1Xを目指される方々との交流の場なども設けたいと思っています。ご興味ある方、ご連絡ください。

ここでは、1Xで選ばれた作品を採用順に公開しています。1Xサイト(@1x.com)では様々なペーパーや製品で作品をご購入頂けます。ご興味ある方は訪れて見て下さい。

当スタジオでも、手軽にご購入いただけるマット紙の木製パネルから、銀塩プリントでの高級写真パネルまでご希望に応じて、ご用意させて戴きますのでお気軽にご相談ください。

「Believe in Tomorrow」

福岡県 福間海岸での作品。

夕焼けを撮影しに行きましたが、撮影している時に1人の少年が偶然前を横切りました。声をかける間も無く、少年はそのまま走り去って行きました。野球少年だろうか?コロナ禍という厳しい状況でも、マスクをしながら明日の為にトレーニングをしている様でした。

野球少年の偶然の通過での一枚が、1X最初の採用作品となりました。

「I Got It!」

福岡県 某所での作品。場所はカワセミの保護の為公開出来ません。

福岡はカワセミが居る県として知る人ぞ知る有名な県です。
初めて見たのは昨年12月、そこから半年間時間の許す限り追い続けました。その中のベストショットです。自分の体ほどの大きな魚を捕獲した瞬間を正面から撮れたのは奇跡の瞬間としか言えないと感じています。

「A forest of Fairies」

長崎県 五蔵池での作品。

この場所は大雨が続いた時のみ姿を現す奇跡の池として知られます。朝日に照らされる森のリフレクションが美しかった。
この木のトンネルの下(水面下)には通路として整備された枕木が続いていることからも、普段は公園の一部である事がわかりました。素敵な風景に出会え幸せを感じました。

「Peace!」

福岡県 志賀島沖 水深8mでの作品。

10cmくらいのコウイカの子供です。そっと近づき撮影しましたが、シャッターを切れたのはこの一枚のみ。すぐに逃げて行きました。ダイビング後の写真鑑賞で仲間のダイバーがハートになっていると気づいてくれました。仲間のダイバーが居なければ、きっとお蔵入りになっていた一枚です。

「AUREOLA」

北海道 美瑛での作品。

景勝地の一つである青い池のライトアップでの撮影。15分に3秒ほど訪れるこの光が神々しく、まさにAureola(神の光背)を感じました。マイナス20度にもなる場所に1時間半ほど粘り、降雪を絡めた作品です。
モノクロ写真ではないと分かる微かな色合いが、見るものを飽きさせない作品となっていると自負しています。

「Sea of clouds attack」

北海道 滝川市 かもい岳での作品。

秋の早朝、案内して下さった地元の方も驚かれる程の大雲海でした。小さな町が雲海に飲み込まれる一瞬を捉えた一枚です。人は自然に生かされている事を改めて考える機会になりました。

「Miraculous Forest」

長崎県 五蔵池での作品。

この場所は大雨が続いた時のみ姿を現す奇跡の池として知られます。朝日に照らされる森のリフレクションが美しかった。そして地元のご老人も朝霧と奇跡の池が重なる事は今まで無いと。梅雨時の大雨で池になりますが、気温が高い。秋の早朝に記録的な雨が続いた為です。そんな奇跡の幻想的な風景に出会えたのは、喜ぶべきですが、やはり地球の温暖化が影響している風景でもあることを考えると複雑な心境になります。

 「Bridge for bright future」

鹿児島県 丸尾滝での作品。

初めて虹を狙って撮影に出かけました。「写真に役立つお天気ガイド」の執筆者として外せないと。初めて訪れる場所でしたが、事前の情報収集と予測で結果を残せたことは、自分自身の自信となりました。2時間以上初秋の中、ずぶ濡れになりながら撮影したのもいい想い出です。

「Twilight Zone」

北海道 美瑛での作品。

美瑛地区はどこを切り撮っても絵になる素晴らしい場所だと感じました。そんな中でも、人知れずひっそりと佇む一本の木に心奪われました。広大な大地にポツンと佇む姿は、儚くも力強かった。そんな折、夢の中だろうかと感じてしまうほど美しいブルーモーメントに包まれました。

「Frozen waterfall」

福岡県 難所ケ滝での作品。

一時間程の雪山登山で見れる福岡の冬の絶景です。小学校以来の登山が雪山になり、不安でしたがたまたま登山口でお会いした方が同行してくれ無事に撮影出来ました。

「Brilliant city」

福岡県 立花山での作品。

玄界灘を見渡せる場所へは、40分ほどの登山で行けます。1度目は雲が広がり、再度天気の良い夕方に登りました。夜の帳が下りる寸前の美しい街並みを閉じ込めることが出来ました。下山は真っ暗闇、怖くて走り20分で下山出来ました。

「Angel playground」

熊本県 鍋ヶ滝での作品。

大きな滝の裏側からの景色も素晴らしいですが、朝日の光が差し込む瞬間を表現したかった。フィルター類を全て忘れたのに気付いたのは、高速道路半ば過ぎでした。高性能カメラに助けられ、なんとか光を撮影することが出来ました。

「A forest of Fairies」

福岡県 不動池での作品。

何度となく通っている場所で、いつも違う顔を見せてくれます。霧の漂う中の不動池をいつか撮影したいと思っますが、今のところそのチャンスには出会えていません。風景写真の面白さであり、難しさを感じる日々です。

「Very Merry Christmas!」

北海道 クリスマスの木での作品。

思えば、この一枚をどうしても撮影したくて撮影ツアーに出掛けました。雪が降らなかったら?なんて考えもせず。次の日美瑛は2週間振りの晴天で、雪も晴天も撮影でき、本当についているなと感じるツアーでした。

「Sardines march」

1万枚分の1枚 AWARDEDの作品。

福岡県 志賀島沖 水深8mでの作品。

イワシの幼魚の群れに遭遇しました。いつも不思議に思うのは、どれだけ突っ込んで行っても、一匹たりとも体に当たらない。みんな上手く私を避けて行くのです。あのスピードでよく泳げるな〜と感心しながら撮影しました。

「Fairyland」

北海道 美瑛での作品。

有名な青い池は、凍り始めると1週間で氷に閉ざされ真っ白い世界になります。その青と白の重なる瞬間をどうしても撮影したいと思い、他の仕事で訪れていた千歳から片道三時間の運転で、撮影時間30分の強行スケジュールを敢行しました。わずかな時間でしたが、一生の想い出に残る作品が出来たと自負しています。

「Deer friends,」

北海道 苫小牧の山間での作品。

親愛なる友へ、と英語でDearと記すが、Deerの鹿に掛けた作品名です。100m以上離れていますが、野生の鹿は私の気配を感じている様でした。集合写真の様に一斉にこちらを向いた面白い瞬間を捉えることが出来ました。

「Never-never Land」

北海道 美瑛での作品

有名な青い池は、凍り始めると1週間で氷に閉ざされ真っ白い世界になります。その青と白の重なる瞬間をどうしても撮影したいと思い、他の仕事で訪れていた千歳から片道三時間の運転で、撮影時間30分の強行スケジュールを敢行しました。わずかな時間でしたが、一生の想い出に残る作品が出来たと自負しています。

「Underwater Flower」

長崎県 辰ノ口での作品

長崎県辰ノ口は長崎を代表するダイビングスポットです。普通に見る事ができるキサンゴが波に揺られる姿は本当に美しい。その美しさを柔らかい雰囲気で閉じ込めることが出来ました。

「Voyage to the Bright Future」

北海道 滝川市 かもい岳での作品。

秋の早朝、案内して下さった地元の方も驚かれる程の大雲海でした。まさに海に浮かぶ島のようなその景色に感動を覚えました。朝日の左が、北海道最高峰の旭岳です。「あさひ」繋がりで縁起も良い気がしています。

「Morning light shower」

北海道 滝川市 かもい岳での作品。

朝日が登った瞬間に光の造形美が姿を現せました。光のシャワーを浴びてるかのように、清々しい雰囲気に包まれました。

「Stay safe, Daddy.」

沖縄県 石垣島 西海岸での作品。

ハマクマノミの親子。周りのソフトコーラルは通常茶色っぽいくすんだ色ですが、この年は異例の水温上昇により、珊瑚の白化現象が進んだ年でした。白色がクマノミの存在を際立たせ美しい写真ですが、地球温暖化を考えさせられる1枚でもあります。地球温暖化を少し考えるきっかけになれば幸いです。

「Mighty wing」

福岡県 舞鶴公園での作品

蓮の花が美しい季節。魅了されたのはトンボでした。ハスにさす夕陽がトンボの美しい翼を浮き上がらせました。

COVID-19の影響下、小さな生き物達もまた日々戦っているのでは無いかと、思いを馳せながらシャッターを切りました。

「Fairy village」

福岡県 九大の森での作品

一度は観光バスの観光ルートに入る程有名な場所になりましたが、自然保護の観点から、水が貯められないようになりました。年に1度水田に水を張る前のみ大雨が続くとこの場所にも水が来ます。水面の浮遊物がなくなるタイミングを何日も通い待ちました。思い入れのある一枚です。

「Ginkgo trees stage」

福岡県 広川町での作品

例年秋には日本全国のイチョウ名所の写真が並びます。地元の福岡にもこんなに美しい銀杏並木があります。本当に美しい時期は1週間無いかもしれません。所有農家の方をはじめ関係者の方々の保全活動のお陰で、このような素晴らしい景色に出会えました。

後世にも美しい景色を残したい。写真家として出来ることを行っっていきたいと思いました。

「Rainbow Moon Ring」

沖縄県 南城市での作品

日の出の撮影に行きましたが、待ってる間頭上に輝く月のリングが美しく夢中で撮影しました。絶え間なく流れる雲の一番良いタイミングでシャッターを切れました。湿度の高い夏の沖縄ならではの、湿気に包まれた優しい光を閉じ込められました。

「Tomorrow would be good!」

福岡県 福間海岸での作品

福岡県屈指の夕焼けが綺麗に見れる海岸の一つです。雲ひとつない空が徐々に夕焼け色に染まっていく様子に心奪われました。今日1日に感謝しつつ、明日もいい日になりますようにと祈っていました。

「Golden Road」

熊本県 御神輿海岸での作品

1年で冬の時期の10日程のみ夕焼けと干潟のタイミングが重なり、美しい景色が広がります。自然の織りなす造形美に夢中になりシャッターを切りました。

「Underwater Tulip」

福岡県 志賀島での作品

冬の水温の低い時期に、水深8メートルに群生しているヒメホウキムシです。上から見るとハート型ですが、横から見るとまるでユーリップの様で、優雅に潮に漂っています。ピンクの海綿を背景に優しい雰囲気で閉じ込めました。

「The blast off!」

福岡県 某所での作品 環境保護の為場所は非公開です。

「発射!」との作品名の如く、勢いよく水中から飛び出すカワセミを撮影しました。水面に映る新緑の緑が、作品に彩を添えてくれました。

「Underwater Pinwheel」

沖縄県 石垣島での作品

水深10メートルの岩の隙間にいた珊瑚の赤ちゃんです。直径1センチほどですが、塩の流れに向かい、一生懸命に生きていました。まるで岬の上に立つ、風車の様でした。

「Good Summer Memories」

沖縄県 本島西海岸での作品

長引くコロナの影響で人がまばらな海岸線。美しい海は何も変わらずに存在していました。1日も早く賑やかな夏の海が戻ってきますように。

「Seeds of Angel」

福岡県 山間での作品

林道に佇むたんぽぽ。風が吹けばすぐに飛んでいきそうでした。儚い瞬間を優しい色合いで閉じ込めました。

「Soaring Swans」

埼玉県 川島町での作品

コハクチョウの飛びたちは非常にダイナミックです。スローシャッターで躍動感を表現しました。

「Jewelry ice」

北海道 豊頃町 大津海岸での作品

朝日を浴びた氷はまさに天然の宝石の輝きでした。マイナス15度を下回る中、毛あらしも現れ、素晴らしい景色に出会えました。

「Eternal Love」

北海道 豊頃町での作品

2本の木が150年寄り添いまるで1本のような木に見えるハルニレの木。愛の象徴としても有名な木を夕陽の美しさと共に閉じ込めました。

「Candle light for the Future」

北海道 美瑛地区での作品

名も無き一本の木に魅了されました。雲に覆われ良い天気ではありませんでしたが、逆にそれが夕焼けの時間帯を幻想的にしました。優しい光が木の頂点に来た時、長引くコロナ禍の苦難が続く世界を照らす一本の灯火のように感じました。

「Guardian of the Angel Forest」

北海道 更別地区での作品

あてもなく車を走らせ、ロケハンをしていました。霧氷で有名な地区です。そんな時目に止まった美しい木がありました。まるで聖森を守る守護木のようでした。

「Ice Flower Forest」

北海道 更別地区での作品

霧氷した木々の美しさに言葉を失いました。あまりにも広い地域の一角。その美しさに何人の人が気づくだろうか?この景色に出逢えた奇跡に感謝しかないです。

「The heartbeat of the earth」

徳島県 鳴門大橋での作品

世界3台渦潮の一つである鳴門の渦潮は、干満の差と淡路島を取り囲む地形による壮大な自然のアートであると感じます。荒々しくも美しい渦潮を閉じ込めました。

「The raid alert」

北海道 苫小牧での作品

全国で広く確認できるマガモです。オスは冬の恋の季節に美しい羽を纏います。通常緑に見えますが、一定の角度のみ青から紫に輝いて見えます。野生の厳しい環境に生きる彼らは常に警戒体制を怠りません。

「Twilight Mirror Sea」

福岡県 福津市での作品

福間海岸、宮地浜、津屋崎海岸は約3キロに及びます。干潮時、風や潮の影響により現れる箇所は変化します。長い海岸線の何処かに現れる鏡の海にブルーモーメントの美しさを反映させました。

「Dragon God」

福岡県 志賀島 水深8メートルでの作品

福岡の海はとても豊かです。タツノオトシゴも数種類確認できますが、この日は龍神を彷彿させるハナタツに出会いました。

背景の海綿の色合いも素敵でした。

「Departure to the sunny side」

山口県 角島での作品

角島は景観の美しい場所でテレビドラマでも使用されることがあります。海の色合いが美しく、長時間露光で優しい雰囲気で閉じ込めたと思いました。

「Bud jewel」

福岡県 海の中道海浜公園での作品

春先にはネモフィラ畑が広がります。全体の広大な景色も美しいのですが、朝一に徐々に花開く蕾に惹かれました。

「Snow Gift」

山形県 白川ダムでの作品

一度は訪れたいと思っていた場所に行く機会がありました。朝一霧が徐々に立ち込め幻想的な風景に包まれました。雪解け水が貯まる期間限定の風景に酔いしれました。

「Mysterious Lake」

山形県 白川ダムでの作品

雪解け水に覆われた森は幻想的です。どの中でもリフレクションの美しい場所を切りとりました。森の形だけでなく、緑のグラーデーションも美しい場所でした。残雪残る雰囲気もお気に入りの1枚となる要素です。

「Awakening of the submerged forest」

山形県 白川ダムでの作品

日が登るにつれ、その光が雪解け水を照らし、さらに美しさを増す。青みを帯びた色合いは雪解け水独特なのでしょうか。沖縄の海や日本海の青とはまた違う美しい青でした。リフレクションの美しさは言うまでもなく素晴らしい風景でした。

「Staring at each other」

北海道 石狩地方での作品

キタキツネの子供に会いたくて、探しに行きました。撮影しながら、生後10日ほど、その成長の速さに驚くと共に、その可愛さにメロメロになりました。子育て中は、数日単位で寝場所を変える事もあり、情報を得ていても会えるかどうかは分かりません。ヒグマの出没エリアでもあるので、やはり緊張感がありました。

会えた時の嬉しさを昨日の事のように覚えています。

「Leave the lookout, Mom!」

北海道 石狩地方での作品

「ママ、見張りは任せて!」と作品名にしましたが、授乳中の兄妹を守ろうとする子供の姿が愛らしかったです。そしてその姿を見守る母親の愛も感じました。

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