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2022-02-17

Topic. 10 フィードバックを分析しよう!

「ホーム画面」

一番下の自分のアイコンを選択します。

「マイページ画面」

上部のImagesを選択します。

「画像一覧画面」

これまでに提出した一覧の作品が掲示されています。

その中から、フィードバックしたい画像をクリックします。

さて皆さんも気になるのは、何%あれば1X作品としてPublishedされるのかだと思います。当選確実は80%です。60%以上で期待大です。40%以上でも作品性により採用されます。しかし、最低は?私はエキスパートキュレーター0%なのに採用された作品もあります。それも数作品。結論的には、ヘッドキュレーターが絶対的な権限を持っています。キュレーションで生計を立てているプロなので当たり前かも知れませんが。ですので、%はあくまでどの程度一般的に受けが良いのかの参考値扱いで良いと思います。

Awardedに選ばれた作品は98%でした。その他の作品で99%もありますが、Awardedには選ばれていません。よくある作品は、%が高くてもAwardedにはなりません。やはり自分の特徴を表現できる事がAwardedには求められます。

Composition(画面構成)、Light(明暗の具合)、Technical Quality(技術的側面)、Subject matter(主題の主張)、Originality(独創性の発揮)、Mood(雰囲気の良さ)、そして好評価には、I just like it(私の感性にピッタリで好き)があります。

どういう部分がキュレーターの心に刺さったのか、また気になる点があったのかが把握出来ます。好評価にも改善点にも同じポイントが記載される事も普通にあります。2万人もの方にキュレーションされるので、同じ点でも捉え方で好評価される事も、改善点とされる事もあります。写真始めたばかりの方から、プロの写真家まで幅広い方がキュレーションに関わっていますので、一喜一憂する事なく、あくまでも参考数値として、ご自身の作品の参考にする程度で良いと思います。

この下に、たまにヘッドキュレーターからレポートメッセージが届きます。励ましの言葉や、改善点が記載されていたりします。流石ヘッドキュレーターだとその指摘に感銘を受けます。

「Images作品画面」

作品タイトルの下にCuration Progressがあり、現在キュレーションがどのあたりまで進んでいるかを確認できます。

アップロード〜一般キュレーター〜エキスパートキュレーター〜結果の順になります。3から5日で通常結果が分かります。

一番下部にRequest critiqueがあります。ここをクリックして、何が良かったのか?ダメだったのか?改善点は?写真で伝えたかったことは?などを、カメラの設定や、現像ソフト情報を詳しく記載して送付すると、キュレーターから直にメッセージをもらえます。500語(英単語)以上の記載が必要になります。

以上でフィードバックにまつわる説明を終わります。繰り返しになりますが、あくまで参考値であり、参考意見であります。皆さんがそれぞれ思いを込めて撮影した写真が、絶対的であり素晴らしいと私は思っています。しかし写真を続けていると、時に悩んだりするものです。そんな時に、意見を聞ける環境が1Xにはあります。

僭越ながら私も時々評価やアドバイスを直接させて頂いています。世界中の写真を撮る人が同じように悩み、同じように成長したいと思っている事を強く感じます。1Xのフィールドを使い、フィードバックを日々の楽しみにして、撮影がもっと楽しいものになればと思います。

日本人の方にも、1Xの場を通し、コメントさせて頂いていますが、英語になります。私も日本人、日本語で気楽に質問されたい時もあるかと思います。1Xアンバサダーの1人として、お手伝いができるかも知れません。インスタグラムのDMやHPの問い合わせでも結構です、遠慮なくご連絡ください。

「AI Evaluation」導入

2022年4月 フィードバックに新たにAI Evaluetion(人工知能による評価)が追加されました。不採用作品のみで、Published(採用作品)にはつきません。

進化したAI評価プログラムが0から100%の間で、各応募分野(Landscape 風景など)で、フィードバックされます。

Feelings(感想)では、Intrigued(興味深い)やUneasy(落ち着かない、堅苦しい)などの評価がつく事もあります。

ちなみに上記の写真は先日の私の作品のAI Evaluationになります。感の良い方はもうお気づきでしょう。そうです、AI Evaluationが付くのは不採用作品のみなんです。最近いっぱい不採用が続いてます。大体が2〜40%となっており、キュレーターの評価比率と連動しているように感じます。しかし、この作品においては、AIが99%素晴らしいと判断しても不採用はありうるという証明になります。

AI Evaluationはキュレーションシステムとは連動しておらず、この数十年の莫大な写真データを元にAIが独自に割り出した値になります。不採用でしたが、ある種の自信にもつながります。

最終的には世界の名だたる美術館などで学芸員経験も豊富な、チーフキュレーターの判断によります。これまで採用された作品とも照らし合わせ、細部まで検討されています。どれだけAIが進化しても最終的に人が関与し判断をしている事になります。世界一厳格なアートギャラリーと言われる所以の一端を感じます。

AIの評価も参考にしながら、日々撮影に取り組んでいきたいと思います。

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